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※作中の暴言はすべてS大佐に帰属します※ 自動ドアが開く。
目を輝かせながら子供のように辺りを見回すジオン公国由緒ただしきザビ家末弟ガルマ・ザビ。 「あぁそうだ。」と作り笑顔でてきとーに頷く、ジオンのエース、赤い垂星のシャア。 「漫画喫茶とは漫画も満足に買えぬ下々の者が、低賃金で漫画を読む所なのだろう?前々から是非訪問して、下々の暮らしに触れたいと思っていたのだ。連れてきてくれて礼を言うぞ、シャア!!」
盛り上がるガルマに対して、「あぁ」とシャアの返答は冷ている。シャアはベットの中以外ガルマの存在意義を見い出していない。さくさくと受付に向かう。
「いらっしゃいませ!現在席の方はオープン席と」
「カップル席で頼む」
即答。受付嬢の笑顔が三割増した。伝票を貰いガルマの襟首を掴む。
本棚を見たガルマは感動した。
「こっこの本全部読んで良いのか!?」
何のゲームだ何のと内心ツッコみながら、シャアも適当に本を選ぶ。気分はせっかくの休日を子供のお守りで潰される、疲れたリーマンである。 「あっ!あそこにあるのは何だ!!」 「なっなんと!たかだか野口一枚でそんなことも!!」
リーズナブルさに驚愕するガルマ。シャアは一々反応がデカイ連れに辟易する。
「すまない。ではココアを」
(ココアねぇ、フッ坊やだからな) 漫画本を脇に挟みながら席に向かうと、何故か途中で先に行ったはずのガルマの姿があった。
「ガルマ」 「あぁシャアか!助かった!開けてくれないか?両手が塞がってて」
「…開けられないなら漫画を下ろせば良いだろう」
「あぁ!そうか気付かなかった!」 「何ぃっ!!」 シャアは器用にコップを二つ持ちながらも、ボックス席を開けて見せる。衝撃を受けるガルマ。 「なっなんと紛らわしい!!他の客は間違わないのか!?」 間違わねぇよvvお前程の馬鹿はそうそういねぇーってぇのvv 「むっ狭いなこの席は、こういうものなのか?」
普通はヘテロのカップルを想定している席だ。ホモのカップルでは少し狭いのは道理だと考えながらも 「そういうものだガルマ☆」
と白い歯を覗かせ輝く笑顔を見せる。偽慢を凝縮した笑顔だと露知らず、照れるザビ家末弟。 ちなみにシャアの語尾に「☆」が着いたのは、正面のポスターを見たからである。
「淫らな行為お断り。見付けた場合は即退場」
数刻後。 黙々と漫画を読むガルマに話しかける。 「何を読んでいるんだ?」 「これか?これは『テニスの王子様』だ」 シャアは驚いた ……今時、テニプリを真顔で読める男がいるとは。。 打てねぇよvそんなもんvv
「それになこの漫画に出てくる手○部長は最高だ。部を背負う責任感、リーダーシップ、実力、いかなる時も欠かない冷静さ。素晴らしい!まるでギレン兄様のようだ。あぁ私もいつか父上や兄上達に『ジオンの柱となれ』と言われたいものだ…!!」
きゅうんと胸をときめかせる王子を見て、やっぱこいつ知能低いな、ってか前頭葉いかれてんな。と再度認識する。 「では、そっちのテーブルの本は…?」 馬鹿王子はニッコリ笑う。
「『いちご100%』だ」 「なっ!いちごを否定するな!この漫画こそ甘酸っぱい高校生活、青春ぐらふてぃのバイブルだぞ!」 「なっなんと!?」
「フッちなみに私の現在のバイブルはこれだ」
「これは?」
「『ふたりエッチ』だ」
「ふっ刺激が強すぎたか、だがこの漫画は全部こうだぞ?ほらほら」 ペラペラと捲るたびに、ガルマはぶしゅっぶしゅっと鼻血ポンプのように拭き出す。
「ははっ☆見事やってるだけだ。ここまで中身が無いと清々しいと思わないか?いやいっそここまでいくと哲学的だ。グロテスクなまでのエロさ。人間の営みの本質をみるようだ★」
「しょしょうゆーみょんか?(そうゆうものか?)」
「そういうものだ」
と、ここでシャアは必殺ガルマ殺しの百万ドルスマイルを向ける。ガルマはいっそう盛大にぷはっと血しぶきをあげ、ノックダウンとなった。
「……何?」
貧血でくらくらする額を押さえながら、うっすらと目をあける。すると驚くほど間近にシャアの顔があった。
「うっ……っ…はぁ…ぁ」 ガルマの瞳は段々と熱に潤んでいった。
絡む舌、溢れる唾液。あぁまた流されてしまいそうだ…。と、その潤む目でポスターを見付ける。。 「っっ!シャア!駄目だってそこに張り紙が!!」
「はははっ♪正面だけじゃない。左右にも張ってある」
「なにぃ!?余計駄目だろ!!」
「駄目じゃないぞ。これだけ張り紙が張ってあるってことは、それだけ前科者が居たということだ。さぁ恥じらうことなく、胸はってハレンチ行為だ★」
「あっ…かっ限らないだろっ!たった一組が酷すぎたから、これだけ張り紙をはったのかも!というか数の問題じゃなぁいっ…はぁ!」
はだけさせたた胸元の果実を転がしながら、ちっと舌うちする。馬鹿王子はこういう時だけ頭が回る。 ならば早く頭の回転を止めさせれば良い。 決めるやいなや、驚くべき早業で、ガルマのズボン下着を脱がせ、恥部をさらけださせる。
「おやプリンス。上の口は止めろと言うくせに、こちらは物欲しそうだ…」 わざとらしく驚いた顔をつくりながらぺちゃぺちゃと菊口を舐め始める。
息が荒くなる。舌が指し込まれ中を蹂躙する。否がおうにもくちゅくちゅと唾液が菊口にぎ込まれていく。
「高貴な方へのお飲み物は、よくかきまぜてお出しするのが礼儀ですから」
とストローをガルマの菊口に挿入し、ぐるぐると中の唾液かきまぜる。
ストローが強く前立腺を突いた。喉をのけぞらせ、一層高い声でガルマが哭く。満足そうに眺め激しくストローを動かす。
ちゃぷっくちゅっぢゅぐちゅ…。
「あっあっふっうん!はっ…あっくっ…はぁん」
いつしかガルマの腰も揺れ動く。扇情的に躯をびくびくと震わせ、自分の弱いところを確実に突いくる快楽に耐える。
「おや閣下、お飲み物に違う汁が混ざってしまいましたね。ここからでている汁で」
「ああっ!」
シャアはガルマ自身を握り込む。ガルマの肢躯がびくんっと飛びあがる。
「いけないな。こんなものを混ぜられては」
右手で根本を握り込み、左手でそっとなぞってから、口内に迎えいれた。
「はぁっん!!」本来ならば達する筈の快楽も、握り込まれいて達する事ができない。
「ひぃっ!はぁっ…くっ、はぁあ、っ…あぁあん…ふぁっ」
眉を寄せ苦悶の表情になりながらガルマは腰を上下にグラインドさせる。ぎしぎしと椅子が鳴る。目元は朱に染まり、口は間断なき快楽の責め苦でしめることはできない。
根本から手を放し、自身を唇で占めあげながら勢いよしごき、ストローが折れるくらい強く前立腺を突いてやった。 「はあんっっ!!」
がくがくと躯を震わせ、爪先をのばしガルマは果てた。 「ご満足して頂けましたかな。私がお出したお飲み物は」
荒すぎる息、快楽に溶けきった頭でガルマは返答など出来ない。
「では、次は私も満足させてもえますか。ガルマ様?」
ガルマの隣に座り肩を抱き込み耳元で囁いた。ぼうっと快楽に濡れそぼった瞳がシャアを見上げた。 その瞳を肯定と受取り、足を抱えあげて自分の腰にのせようとする。さぁいざ本番と言うとき、ガルマが熱にうかされたうわ言のような言葉を呟く。 「駄目だ…っ!シャア、兵が見ている…」
「兵?誰も見ていないさ。」
やれやれそんなに激しく責めすぎたかな。と苦笑しながらも挿入しようとした。
「私が見ているよ。シャア。」
「!!」
「あっ姉上!!」
いつのまに開いていたのか。扉には突撃機動隊キシリア少将が青筋を立て腕を組み、二人の痴態を眺めていた。 「こっこれはこれはキシリア様、何ゆえこのような所に?」
「何ゆえとは?私はお前達の隣のボックスで漫画を読んでいただけだ。漫画喫茶とはそういうところではないか。それとも私の認識の誤りでここは金を払ってナニをするところだったのか?」 「・・・はっ反論の余地がございませんキシリア様。手の震えがとまりません…」
ニヤリとキシリアは口元に弧を描く。手はどこぞの大佐が壺を愛でるように妖しく動いた。シャアの頬がぴくぴくと引き吊る。
(しっ搾りとられる…女狐に全部搾りとられる…!)
焦る変態をよそに、ガルマはあたふたと股間を軍服の裾で隠そうとしたり、太股を汚してる粘液を拭こうとしていた。 「ガルマ!!」
シャアを思いっ切り突き飛ばし、弟に駆け寄る。
「火傷はないか!ガルマ?」
「冷めていたので大丈夫です…あっあっ…そっそんな所まで拭いて頂かないっで、あっ、結構ですっ姉上ぇぇ…あぁっ
「女のような声をだすでない!お前はジオン公国皇家の男子なのだぞ!」
「はっはい!…っっ」
あぁこれぞ禁断の姉弟プレイか!?と突き飛ばされて痛めた鼻を、また新たな理由でシャアは押さえる。
「はっ」
「ジオン公国王子にこのようなハレンチの行為を働いた罪。どのように購ってもらおうか?」
「えっ?」
勿論返り討ちにあったマは、パソコンのLANケーブルと、テレビのコンセントできつく縛られている。
「さぁどうしてくれる?シャア??」
ニヤニヤと笑いながら、つんつんと先程のストローでシャアの顔をつつく。
「えっとぉぉ…いたっ目に刺さないで下さい、いたたっ」
キシリアの背後に爪を研ぎ、牙をむく百狐がシャアには見えた。 泣きそうな顔でガルマに助けを求める。しかしガルマは度重なる刺激に放心していた。。
その時、おずおずと言う声が割り込む
「あのう、お客様…」
追い出されたシャアガルはその後、スゥイートな夜を。縛られたままお end
でも「ふたりエッチ」って意外とそこまでエロくないんだ・・・。
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